メリル・ストリープの映画おすすめ12選!代表作一覧や最新作『プラダを着た悪魔2』も紹介

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メリル・ストリープさんといえば、重厚な人間ドラマからコメディ、恋愛映画、ミュージカルまで幅広く演じてきたハリウッドを代表する俳優です。

『プラダを着た悪魔』のミランダ・プリーストリー役で知った人もいれば、『マンマ・ミーア!』のドナ役や、『ソフィーの選択』での演技が印象に残っている人もいるでしょう。

出演作が多いだけに、「代表作はどれ?」「最初に観るなら何がおすすめ?」「アカデミー賞を取った映画は?」と迷うところですよね。2026年には『プラダを着た悪魔2』も公開され、過去の出演映画を改めて観たい人にとっても気になるタイミングです。

『プラダを着た悪魔』『マンマ・ミーア!』『マディソン郡の橋』『クレイマー、クレイマー』などのおすすめ映画を中心に、年代別の主な出演作や最新映画も紹介します。

目次

メリル・ストリープの映画は何から観る?おすすめを結論から紹介

メリル・ストリープさんは1977年の『ジュリア』で映画デビューし、翌1978年の『ディア・ハンター』で早くもアカデミー賞に初ノミネートされました。

その後も数多くの作品で候補となり、アカデミー賞では通算21回ノミネート。俳優として最多記録を持っています。アカデミー賞公式資料でも21回目のノミネートが紹介されています。

出演作は非常に多いため、最初の1本は「どんなメリル・ストリープを観たいか」で選ぶと決めやすくなります。

代表的な選び方は以下のとおりです。

最初の1本『プラダを着た悪魔』
明るい作品『マンマ・ミーア!』
演技力『ソフィーの選択』
恋愛映画『マディソン郡の橋』
受賞作『クレイマー、クレイマー』ほか
最新の実写作『プラダを着た悪魔2』

知名度と観やすさを考えると、最初の1本には『プラダを着た悪魔』が入りやすいでしょう。

一方、「なぜ名優と呼ばれているのかを作品で確かめたい」という場合は、『ソフィーの選択』や『クレイマー、クレイマー』へ進むと、表情や声、感情表現の細かさをより味わえます。

ミュージカルが好みなら『マンマ・ミーア!』、落ち着いた恋愛ドラマなら『マディソン郡の橋』と、気分に合わせて入口を変えられるのも出演作が多い俳優ならではです。

受賞歴を重視するなら『クレイマー、クレイマー』『ソフィーの選択』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』。気軽に入りたい場合は『プラダを着た悪魔』や『マンマ・ミーア!』が候補になります。

メリル・ストリープのおすすめ映画12選

メリル・ストリープさんは、1970年代から2020年代まで長く映画の第一線で活躍してきました。

代表作にはシリアスなドラマだけでなく、恋愛、ブラックコメディ、ミュージカル、実在人物を扱った作品まであります。役によって声の高さや話し方、身のこなしまで変えているところにも注目です。

出演作ごとに役作りの方法まで変えているため、複数作品を見比べる楽しさがあります。

1.『プラダを着た悪魔』|ミランダ役は外せない代表作

2006年公開の『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープさんが演じたのは、一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリーです。

アン・ハサウェイさん演じるアンドレア・サックスが、ファッションにほとんど興味がない状態からミランダのアシスタントとなり、仕事や人生について考えていく物語です。

メリル・ストリープさんのミランダは、大声で怒鳴って威圧する人物ではありません。低く静かな声や視線、わずかな表情の変化だけで周囲を緊張させるところが印象的です。

同作でアカデミー主演女優賞にもノミネートされました。20世紀スタジオを擁するウォルト・ディズニー・カンパニー公式でも、ミランダ役がアカデミー賞にノミネートされた代表的な演技として紹介されています。

2026年には続編『プラダを着た悪魔2』でも同役を続投。20年を経ても再登場するほど、メリル・ストリープさんのキャリアを象徴する役になりました。

2.『マンマ・ミーア!』|歌って踊る明るいメリル・ストリープ

2008年公開の『マンマ・ミーア!』では、ギリシャの島でホテルを経営するドナを演じています。

娘ソフィの結婚式を前に、ドナが若い頃に交際していた3人の男性が島へやってくることから物語が始まります。

ABBAの名曲を使ったミュージカル映画で、メリル・ストリープさん自身が歌う場面もたっぷりあります。

『ソフィーの選択』や『クレイマー、クレイマー』で見せた張り詰めた空気とは対照的で、ドナ役では歌声と大きな身ぶりを交えながら、陽気さと母親としての感情を表現しています。

2018年の続編『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』にもドナ役で出演。シリアス作品から入った人には、印象が大きく変わる1本です。

3.『マディソン郡の橋』|大人の恋愛映画を観たい人に

1995年公開の『マディソン郡の橋』で演じたのは、アイオワ州で夫や子供と暮らす主婦フランチェスカです。

家族が留守にした4日間に、クリント・イーストウッドさん演じる写真家ロバート・キンケイドと出会い、2人が引かれ合っていく姿が描かれます。

大きな事件が次々起こる映画ではありません。それでも、会話の間や視線、ためらうような動作に、フランチェスカの迷いや決断がにじみます。

この作品でもメリル・ストリープさんはアカデミー主演女優賞にノミネートされました。

ミランダの鋭い視線とは対照的に、言葉にしない感情を静かな表情で見せる役です。恋愛そのものだけでなく、「選ばなかった人生」をどう演じるかも見どころになっています。

4.『ソフィーの選択』|演技力を知るなら外せない

メリル・ストリープさんの映画を語るうえで、1982年公開の『ソフィーの選択』は外せません。

戦争によって深い傷を負ったポーランド人女性ソフィーを演じた作品で、翌1983年のアカデミー賞では主演女優賞を受賞しました。アカデミー賞公式の1983年受賞記録でも確認できます。

ソフィーが抱える過去は非常に重く、気軽に楽しめるタイプの映画ではありません。

明るく振る舞う場面と過去に向き合う場面では、表情だけでなく声の質まで変わります。ポーランド出身の女性という設定に合わせた話し方も含め、役そのものを作り込んだ作品です。

メリル・ストリープさんの演技を一度じっくり観てみたいなら、受賞歴だけでは語れない部分まで残る作品でしょう。

5.『クレイマー、クレイマー』|初めてアカデミー賞を受賞した映画

1979年公開の『クレイマー、クレイマー』では、ダスティン・ホフマンさん演じるテッドの妻ジョアンナを演じました。

ジョアンナが夫と幼い息子を残して家を出たことで、父と子の生活が大きく変化します。その後、ジョアンナが戻ってきて息子の親権を求めることから、物語はさらに動いていきます。

ジョアンナを単純な「家族を捨てた母親」にしないところが、この役の難しい部分です。

メリル・ストリープさんはこの作品でアカデミー助演女優賞を受賞し、自身初のオスカーを手にしました。1980年のアカデミー賞公式記録にも受賞者として掲載されています。

映画公開時は30歳前後。後年の貫禄ある役とは違い、若い母親の揺れを抑えた演技で見せています。

6.『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』|3度目のオスカー

2011年公開の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』では、イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーを演じました。

政治家として権力の中心にいた時代だけでなく、年齢を重ねた姿まで一人で演じています。

外見を似せるだけではなく、声や話し方、姿勢、歩き方まで年代によって変えているところが特徴です。

2012年のアカデミー賞では主演女優賞を受賞。『クレイマー、クレイマー』『ソフィーの選択』に続く3度目のオスカーとなりました。アカデミー賞公式でも主演女優賞の受賞が掲載されています。

若い時代から高齢期までを同じ人物としてつなげる演技は、『ジュリー&ジュリア』とはまた違った実在人物へのアプローチになっています。

7.『愛と哀しみの果て』|壮大な映像と大人の恋愛

1985年公開の『愛と哀しみの果て』では、デンマーク出身の作家カレン・ブリクセンを演じています。

アフリカを舞台に、ロバート・レッドフォードさん演じるデニスとの関係や、現地で生きていく女性の姿が描かれます。

広大な自然を映した映像も大きな魅力ですが、その景色の中で感情を抑えながら生きるカレンの姿も印象的です。

メリル・ストリープさんは、この作品でもアカデミー主演女優賞候補となりました。

『マディソン郡の橋』が4日間の密度を描く恋なら、こちらは人生そのものを長い時間軸で追う作品です。同じ大人の恋愛でも、見終えた後の余韻はかなり異なります。

8.『永遠に美しく…』|ブラックコメディでも存在感

1992年公開の『永遠に美しく…』では、若さと美しさへの執着が強い女優マデリーンを演じています。

ゴールディ・ホーンさん、ブルース・ウィリスさんらと共演し、「永遠の若さ」を手に入れた人々が思いもよらない騒動に巻き込まれていきます。

ブラックユーモアと特殊効果を前面に出したかなり個性的な映画で、『ソフィーの選択』などのシリアス作品とは雰囲気がまったく違います。

身体を張ったコメディや大げさな表情も多く、静かな芝居が印象的な作品とは別方向のメリル・ストリープさんを楽しめます。

9.『ジュリー&ジュリア』|料理研究家ジュリア・チャイルド役

2009年公開の『ジュリー&ジュリア』では、アメリカでフランス料理を広めた料理研究家ジュリア・チャイルドを演じました。

エイミー・アダムスさん演じる現代のジュリーと、過去を生きるジュリアという、異なる時代の2人の女性の物語が並行して描かれます。

メリル・ストリープさん演じるジュリアは、明るくパワフルで、独特の高い声も印象的です。

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』では低く力のある政治家の声を作っているのに対し、こちらは高い声と弾むような話し方。実在人物を演じた2作品でも、声の設計が大きく異なります。

同作でもアカデミー主演女優賞にノミネートされました。

10.『イントゥ・ザ・ウッズ』|魔女役で見せるミュージカル

2014年公開の『イントゥ・ザ・ウッズ』では、物語を大きく動かす魔女を演じています。

シンデレラ、赤ずきん、ラプンツェル、「ジャックと豆の木」など、おなじみの童話の登場人物たちが一つの物語で交差するミュージカル映画です。

同じミュージカルでも、『マンマ・ミーア!』の明るい世界とはかなり違います。

ダークな雰囲気を持つ魔女を演じながら歌声も披露し、メリル・ストリープさんはこの作品でアカデミー助演女優賞にノミネートされました。

『マンマ・ミーア!』のドナと続けて観ると、同じ「歌う役」でもキャラクターの見せ方がまったく違うことに気づきます。

11.『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』|実話をもとにした社会派映画

2017年公開の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』では、ワシントン・ポスト社主のキャサリン・グラハムを演じています。

スティーヴン・スピルバーグ監督のもと、トム・ハンクスさんと共演しました。

ベトナム戦争をめぐる政府の機密文書を、新聞社が報道するかどうかという実話をもとにした作品です。

キャサリンは最初から迷いのない経営者として描かれるわけではありません。重い決断を迫られるなかで、立場に見合う覚悟を固めていく変化を静かな芝居で見せています。

この作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、演技部門で通算21回目の候補となりました。

華やかなファッション誌の編集長とは違う「権力を持つ女性」であり、ミランダ役との比較も面白い作品です。

12.『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』|若手俳優との共演も魅力

2019年公開の『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』では、マーチ家の裕福な伯母であるマーチおばさんを演じました。

ルイーザ・メイ・オルコットの小説『若草物語』をグレタ・ガーウィグ監督が映画化した作品です。

シアーシャ・ローナンさん、フローレンス・ピューさん、エマ・ワトソンさん、ティモシー・シャラメさんら若い世代の俳優と共演しています。

主演ではありませんが、マーチおばさんが登場すると作品の空気が変わります。若い女性たちに現実的な結婚観を語る役として、短い登場場面でも印象を残しています。

主演作だけを追うのではなく、こうした脇役まで観ると、物語の中心から少し離れた位置でも存在感を作れる俳優であることが見えてきます。

メリル・ストリープの映画一覧|年代別の主な出演作

メリル・ストリープさんの映画歴は、1970年代から2020年代まで半世紀近くに及びます。

年代ごとに並べると、単に出演本数が多いだけでなく、その時期ごとに作品の傾向が少しずつ変わっています。

1970年代は映画キャリアの出発点です。1977年の『ジュリア』で映画デビューし、『ディア・ハンター』『マンハッタン』『クレイマー、クレイマー』へ出演。早くもアカデミー賞候補、そして受賞へと進みました。

1980年代は重厚なドラマが目立つ時期です。『フランス軍中尉の女』『ソフィーの選択』『シルクウッド』『愛と哀しみの果て』『クライ・イン・ザ・ダーク』など、感情の振れ幅が大きい役や実在人物を含む難しい役が続いています。

1990年代は恋愛やコメディへも広がりました。『ハリウッドにくちづけ』『永遠に美しく…』『マディソン郡の橋』『マイ・ルーム』『母の眠り』『ミュージック・オブ・ハート』など、作品ごとのトーンがかなり異なります。

2000年代は広い世代に知られるヒット作が増えた時期です。『アダプテーション』『めぐりあう時間たち』『クライシス・オブ・アメリカ』を経て、2006年に『プラダを着た悪魔』へ出演。さらに『マンマ・ミーア!』『ダウト〜あるカトリック学校で〜』『ジュリー&ジュリア』『恋するベーカリー』などが続きました。

2010年代は実在人物、ミュージカル、社会派作品が並びます。『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』『31年目の夫婦げんか』『8月の家族たち』『イントゥ・ザ・ウッズ』『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などに出演しました。

2020年代は配信作品、アニメーション、人気作の続編にも参加しています。『ザ・プロム』『レット・ゼム・オール・トーク』『ドント・ルック・アップ』に続き、2026年には『私がビーバーになる時』で声を担当。『プラダを着た悪魔2』ではミランダ・プリーストリー役へ戻りました。

若い頃に評価されたシリアスドラマだけにとどまらず、年齢を重ねるにつれて母親、恋する女性、魔女、政治家、経営者、編集長などへ役柄を広げています。

1980年代の重厚なドラマから、1990年代には恋愛・コメディへ。2000年代以降は大衆的人気作やミュージカル、実在人物まで出演ジャンルがさらに広がりました。

メリル・ストリープの最新映画は『プラダを着た悪魔2』

2026年9月時点で、メリル・ストリープさんの最新の主要な実写出演映画として注目されているのが『プラダを着た悪魔2』です。

日本では2026年5月1日に劇場公開されました。20世紀スタジオ公式サイトでは、公開日や主要キャスト、監督、脚本などが掲載されています。

前作から20年ぶりの続編で、メリル・ストリープさんのほか、アン・ハサウェイさん、エミリー・ブラントさん、スタンリー・トゥッチさんら主要キャストが再集結しています。

『プラダを着た悪魔2』でもミランダ役を続投

メリル・ストリープさんが再び演じるのは、一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリーです。

前作でアンディがミランダのアシスタントを務めてから長い年月が経過し、続編では雑誌出版業界そのものが大きな変化を迎えています。

成長したアンディとミランダが再会し、雑誌存続の危機をめぐって物語が動きます。

20世紀スタジオ公式では、主要キャストに加え、前作のデヴィッド・フランケル監督と脚本のアライン・ブロッシュ・マッケンナも続投していることが掲載されています。

20th Century Studios公式YouTubeでは、メリル・ストリープさんのミランダをはじめ、主要キャストが再登場する公式予告編が公開されています。

日本では2026年7月10日からデジタル購入・レンタルが始まり、Disney+公式によると8月7日から見放題配信が始まっています。

また、20世紀スタジオ公式の商品ページでは、ブルーレイ・DVD・4K UHDが2026年9月18日発売予定と案内されています。

劇場公開を見逃した場合も、2026年9月時点では配信ですぐ観られる状態になっています。

2026年は『私がビーバーになる時』にも声で出演

2026年には、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画『私がビーバーになる時』にも声優として出演しています。

ディズニー公式サイトでは、日本での劇場公開日が2026年3月13日と掲載されています。

主人公メイベルがビーバー型ロボットへ意識を移し、動物たちの世界へ入り込む物語で、メリル・ストリープさんは虫の女王の声を担当しました。

同じ2026年でも、実写では長年演じてきたミランダ、アニメーションでは新しい声の役と、異なる形で映画に参加しています。

メリル・ストリープはアカデミー賞を何回受賞した?

メリル・ストリープさんはアカデミー賞の演技部門で3回受賞しています。

回数だけでなく、3本で演じている人物がまったく違うところも注目したいポイントです。

受賞した映画は次の3作品です。

  • 『クレイマー、クレイマー』:助演女優賞
  • 『ソフィーの選択』:主演女優賞
  • 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』:主演女優賞

『クレイマー、クレイマー』のジョアンナは家庭と自分の人生の間で揺れる母親。『ソフィーの選択』では戦争の記憶を抱えるポーランド人女性を演じ、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』では実在の政治家を若い時代から高齢期まで演じています。

家庭ドラマ、戦争の記憶を背負う人物、実在の首相と、3本に共通するキャラクター像はほとんどありません。受賞作だけを続けて観ても、表情中心の演技、アクセントを含む声の作り込み、年代による身体表現という違いがあります。

受賞には届かなかった作品でも、『ディア・ハンター』『愛と哀しみの果て』『マディソン郡の橋』『プラダを着た悪魔』『ダウト〜あるカトリック学校で〜』『ジュリー&ジュリア』『イントゥ・ザ・ウッズ』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』などで候補になっています。

通算21回というノミネート数は前半でも触れた通りですが、後半まで候補作が続いていることを見ると、若い頃だけでなくキャリアの各年代で評価作を残してきたことが特徴です。

メリル・ストリープの映画に関するまとめ

どの映画から観るか迷ったときに押さえておきたい内容はこちらです。

【今回のポイント】

  • 映画デビューは1977年の『ジュリア』
  • 最初の1本なら『プラダを着た悪魔』が有力候補
  • アカデミー賞は21回ノミネート・3回受賞
  • 『マンマ・ミーア!』『マディソン郡の橋』も代表作
  • 2026年は『私がビーバーになる時』に声で出演
  • 『プラダを着た悪魔2』でミランダ役に復帰

まずは『プラダを着た悪魔』から観てみるのも一つの入り方です。ミランダ役が気に入ったら、受賞作では『ソフィーの選択』、明るい作品なら『マンマ・ミーア!』へ広げると、違った表情を楽しめます。

最新のミランダまで追いたい場合は、そのまま2026年公開の『プラダを着た悪魔2』へ進めます。

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