本上まなみさんは、俳優としてドラマや映画に出演する一方、エッセイストとしても長く活動しています。2013年から京都で暮らしており、公式プロフィールでは夫、娘、息子との4人家族と紹介されています。
そんな本上まなみさんについて気になるのが、「夫は誰?」「沢田康彦さんはどんな人?」という点です。さらに「本上まなみ 夫 松尾」と気になる人もいますが、夫は編集者・エッセイストの沢田康彦さんで、俳優の松尾諭さんとは別人です。
夫・沢田康彦さんの現在の仕事や経歴、松尾諭さんとの関係、18歳差の馴れ初め、夫婦の京都生活、写真、子供について紹介します。
本上まなみの夫は沢田康彦!「松尾」と言われる理由は?
本上まなみさんは2002年12月、18歳年上の編集者・沢田康彦さんと結婚しました。近年の出版社などでは旧字体の「澤田康彦」と表記されていますが、同じ人物です。
本上まなみさんの夫について、主な内容は以下のとおりです。
| 夫 | 沢田康彦(澤田康彦)さん |
| 仕事 | 編集者・エッセイスト |
| 年齢差 | 18歳差 |
| 結婚 | 2002年12月 |
| 松尾 | 俳優・松尾諭さんは友人・共演者 |
| 現在 | 京都を拠点に執筆活動を継続 |
本上まなみさんの公式サイトでも、2026年現在「夫、娘、息子との四人家族」と紹介されています。
本上まなみの夫・沢田康彦は編集者・エッセイスト
沢田康彦さんは、1957年に滋賀県で生まれた編集者・エッセイストです。
集英社オンラインの澤田康彦さんのプロフィールによると、マガジンハウスで『BRUTUS』『Tarzan』などの編集に携わった後に退社し、その後は『暮しの手帖』編集長を務めました。
本上さんの夫というと芸能関係者を想像する人もいるかもしれませんが、沢田さんは長年、出版・編集の世界で仕事をしてきた人物です。
エッセイも多数手がけており、2023年には本上さんとの初めての夫婦共著『一泊なのにこの荷物!』を出版しました。ミシマ社の書籍紹介では、俳優の本上さんと編集者の沢田さんによる「順ぐりエッセイ」と紹介されています。
「夫 松尾」の松尾は俳優・松尾諭
本上さんの夫について「松尾」という名前が出てくることがありますが、俳優の松尾諭さんは本上さんの夫ではありません。
本上さんと松尾さんは仕事で共演し、プライベートでも交流があります。その関係が分かるのが、本上さんのウェブ平凡での連載「リュックのなかみは何ですか?」です。
2024年5月公開の「ひとの滝行で心が洗われる、の巻」では、本上さんが夫と車で京都市北部へ出かけ、現地で松尾諭さんと合流しています。
松尾さんが滝行をする間、本上さんと夫が見守る様子が描かれており、「夫」と「松尾さん」は別人物として登場しています。
つまり、沢田康彦さんは編集者・エッセイストで、本上さんと2002年に結婚した夫。松尾諭さんは俳優で、本上さんの友人・共演者です。
夫婦とも松尾さんと交流がありますが、「夫 松尾」という言葉が広まった最初の理由までは公表されていません。
本上さん本人のエッセイでは夫と松尾諭さんが別人物として登場しています。一方、「夫 松尾」という言葉が広まった発端について、本人から説明された情報は見当たりません。
本上まなみの夫の写真・画像はある?
沢田康彦さんは俳優やタレントではありませんが、本人の写真は出版社や媒体のプロフィール、インタビューなどで公に掲載されています。
2023年に夫婦共著『一泊なのにこの荷物!』が出版された際には、滋賀県彦根市で刊行記念企画「あんな日のこんな写真 展」も開催されました。
ミシマ社のイベント案内によると、本上さんと沢田さんが提供した家族のスナップ写真も展示されています。そのため、沢田さん本人や夫婦・家族に関する公表された写真はあります。
本上まなみの夫・沢田康彦は現在何をしている?
沢田康彦さんは、現在も編集者・エッセイストとして活動しています。
『暮しの手帖』編集長を務めた経歴が知られていますが、編集長を離れた後も文章を書く仕事を続けています。
『暮しの手帖』編集長を務めた
沢田さんはマガジンハウスで『BRUTUS』『Tarzan』などの編集に携わった後に退社し、『暮しの手帖』編集長を務めました。
出版の仕事だけでなく、家庭では子育てにも深く関わってきました。過去のインタビューでは、本上さんが仕事で家を空ける際に子供の世話を担ったことなども語られています。
編集の仕事に加えて、自身の暮らしや家族との日常を題材にした文章も数多く発表しています。
単身赴任を終えて2020年に京都へ戻った
本上さん一家は2013年に京都へ移住しましたが、沢田さんには仕事のため東京で単身赴任していた時期があります。
ミシマ社や集英社オンラインのプロフィールでは、2020年から家族が暮らす京都へ戻ったと紹介されています。
過去に夫婦が別々の場所で暮らしていた時期があるのは、沢田さんの東京での仕事によるものでした。現在は本上さんと同じく京都を生活の拠点としています。
2026年も執筆活動を続けている
沢田さんは2026年も執筆活動を続けています。
2026年4月24日には、著書『この家で死にたいと母は言った 親を自宅で看取るということ』が発売されました。集英社の書籍ページでは、沢田さんが『暮しの手帖』元編集長であることや、本上さんによる特別寄稿が収録されていることも紹介されています。
同日には集英社オンラインでも、母との在宅での看取りについて沢田さん自身がつづった記事が公開されています。
『暮しの手帖』編集長を退いた後も、書籍やウェブ媒体を中心に文筆活動を続けています。
本上まなみと夫・沢田康彦の馴れ初めは?
本上まなみさんと沢田康彦さんは、2002年12月に結婚しました。結婚当時、本上さんは27歳、沢田さんは45歳で、18歳差の夫婦です。
2人が親しくなった経緯については、本上さん自身が2025年のテレビ出演で詳しく語っています。
出会いは仕事、その後に短歌の会で親しくなった
2025年9月放送の『おしゃれクリップ』で、本上さんは夫と最初に知り合ったのは仕事の場だったと明かしました。
その後、沢田さんが主催していた短歌の会に本上さんも参加。定期的にグループで集まって短歌を詠むうちに親しくなり、恋愛へ発展したと振り返っています。
日刊スポーツの2025年9月22日付記事では、本上さんが「あれ?いつの間にか」という感覚だったと話したことが紹介されています。
交際期間についても、本人は「2年くらいかもしれない」と語っています。
交際前には速達で長い手紙を送り合った
2人の馴れ初めには、今では少し珍しい手紙のエピソードがあります。
本上さんと長年親交のある陣内貴美子さんによると、本上さんと沢田さんは交際前の時期に文通のようなやり取りをしていました。
しかも普通郵便ではなく速達で、本上さん自身も、長文を折りたたんだ分厚い手紙を何度も往復させていたと振り返っています。日刊スポーツでも、このエピソードが紹介されています。
短歌の会と速達の手紙という、どちらも「書くこと」に関わる交流が2人の馴れ初めに登場します。
18歳差でも年齢差を意識しなかった
数字だけを見ると18歳差は大きく感じますが、本上さん自身は年齢差を大きく意識していなかったようです。
2023年の文藝春秋の対談では、結婚当時を振り返り、夫との間に「年齢的なものはまったく感じたことがなくて」と語っています。
本上さん自身は、18歳という年齢差をほとんど意識していなかったと話しています。
結婚を後押ししたのは週刊誌報道
2人が結婚したタイミングには少し意外なエピソードがあります。
当時すでに交際しており、そろそろ結婚を考えていたところ、「クリスマスに入籍する」という記事が出るらしいという情報が本上さん側に伝わったそうです。
しかし、実際にはクリスマス入籍を決めていたわけではありませんでした。そこで記事が出る前に婚姻届を提出し、2002年12月11日に結婚しました。
スポニチの2018年の記事では、本上さん自身が当時の経緯を振り返り、12月11日は特別な記念日として選んだ日ではなかったと語っています。
本上まなみと夫の現在の夫婦生活は?京都で共著も出版
本上さんと沢田さんは結婚から20年以上が経ち、それぞれの仕事を続けています。2023年には、それまでほとんどなかった夫婦での仕事として初の共著を出版しました。
初の夫婦共著『一泊なのにこの荷物!』
2023年4月28日、本上さんと沢田さんは夫婦共著のエッセイ『一泊なのにこの荷物!』を出版しました。
同じテーマについて、本上さんと沢田さんがそれぞれの視点から文章を書く「順ぐりエッセイ」です。ミシマ社では「俳優と編集者、性格も趣味もまるで違う、とある夫婦」と紹介されています。
本上さんは刊行時のインタビューで、同じ出来事について夫婦で文章を書いてみると、それぞれの見方の違いが改めて分かったと語っています。
家族の日常も作品の題材に
『一泊なのにこの荷物!』の刊行時には、夫婦が提供した家族のスナップ写真を展示する企画も行われました。
京都での暮らしや家族との日常は、それぞれの執筆活動の題材にもなっています。
2025年9月放送の『おしゃれクリップ』でも、本上さんの京都での生活や家族との時間、夫からの手紙が紹介されました。
本上まなみと夫には子供が2人!京都へ移住した理由は?
本上まなみさんと沢田康彦さんには、娘と息子の2人の子供がいます。
2006年12月に第1子となる長女が誕生し、2013年3月には第2子となる男児が誕生しました。
長女の小学校進学を機に京都へ
本上さん一家は2013年春、東京から京都へ生活拠点を移しました。
京都style男女共同参画応援WEBの本人インタビューでは、上の娘が生まれたことで、子供を自然の多い環境で育てたいという思いが生まれたことを本上さん自身が語っています。
さらに、第2子の誕生と長女の小学校入学の時期が重なったことから、夫婦で東京を離れることを決めました。
本上さんは大阪育ち、夫の沢田さんは滋賀県出身です。双方の実家との距離、東京への通いやすさ、自然環境なども考え、京都が生活拠点に選ばれました。
現在も京都で4人家族
2013年の移住から10年以上が経った現在も、本上さんは京都で暮らしています。
2026年の公式プロフィールには、「夫、娘、息子との四人家族」と記載されています。
夫の沢田さんも2020年に東京での単身赴任を終えて京都へ戻っており、現在は夫婦それぞれが俳優・エッセイスト、編集者・エッセイストとして活動しています。
本上まなみの夫に関するまとめ
本上まなみさんの夫について、特に重要な点は以下のとおりです。
【今回のポイント】
- 夫は編集者・エッセイストの沢田康彦さん
- 本上さんとは18歳差で2002年12月に結婚
- 松尾諭さんは友人・共演者で夫とは別人
- 沢田さんは2026年も執筆活動を継続
- 娘と息子がおり、京都で生活
沢田康彦さんは、本上さんの夫というだけではなく、出版・編集の世界で長く活動してきた人物です。
2026年も沢田さんは執筆を続け、本上さんも俳優・エッセイストとして活動しており、夫婦それぞれの仕事を続けています。
参考・出典
記事内で確認・参照した主な情報源です。
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確認生年月日、東京都生まれ・大阪育ち、京都在住、夫・娘・息子との四人家族、2026年の活動を確認
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確認本上まなみさんが現在所属していることを確認
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確認生年月日、東京都生まれ・大阪府育ち、血液型B型を確認
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確認1957年滋賀県生まれ、編集者・エッセイスト、『暮しの手帖』編集長歴、2020年に京都へ戻ったことを確認
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確認本上まなみさんと澤田康彦さんの夫婦共著、2023年4月28日の発刊、両者のプロフィールを確認
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確認本上さん夫妻が提供した家族のスナップ写真を展示した刊行記念企画を確認
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確認澤田康彦さんの2026年4月24日発売の著書と、本上まなみさんの特別寄稿を確認
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確認本上さんの夫と松尾諭さんが別人物として同じエッセイに登場すること、松尾さんとの交流を確認
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確認京都移住の理由、夫が滋賀県出身であること、子供の成長や家族での生活についての本人発言を確認
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確認仕事での出会い、短歌の会で親しくなった経緯、結婚を決めたきっかけを確認
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確認交際期間についての本人発言、交際前に速達で長文の手紙を送り合っていたエピソードを確認
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確認2002年12月11日の結婚と、週刊誌報道が結婚を後押しした経緯についての本人発言を確認
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確認2002年12月の結婚、2006年12月の長女出産、第2子妊娠の本人発表を確認
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確認2013年3月8日に第2子となる男児を出産したことを確認
